HOT-DOCK HR4V RADIAL 4VALVE ENGINE
ノーマルシャーシーを使用限界までモディファイ、ネックアングル25度 ホイールベース70mm縮小最大のネック、スイングアームピボットを15mm下げ11mm前&可変軸とし路面追従と旋回性を高め、安定したコナーリングを実現しスポーツスターにおける未体験ゾーンに位置しています。峠フリークに一度体験して欲しい一台!
いかにもXRというエキパイの取り回し
このルックスに憧れて4VALVE XRは誕生しました。
圧縮比12.7:1とハイコンプレッションながらストリートでも
熱ダレすることなくパワーを維持できるのは4valveによる抜群の
燃焼効率によるもの、つねにマフラーは褐色に乾き完全燃焼を物がたっています。
タンク下はOILタンクとなっており省スペースとフレーム剛性に貢献、TSUKUBA最終高速コーナーでも安定したラインをクリアーしています。
ノーマルフレームピボットをモデファイ、リンクサスとの組み合わせで
路面への追従とアンチスクワットを考慮した位置によって
接地感のなさを解消しています。
CJタイプストリートトラッカー軽量フレームにより取り扱いが
軽妙、インジェクションのツキのよさから不用意なアクセルワーク
ですぐウイリーというジャジャ馬な一台 400ccOFF系並
完全な定番チョイス 前後19”グッドイヤー ストーツタンク
シート 言うことなし!
強烈レスポンスのインジェクション、キャブには戻れない
Buellベースエンジンゆえの軽量フライホイールによりストリート
仕様のなかでも力強い加速フィーリング・・・・
このエンジンは開発者(私)も首をかしげる乱暴者?